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フリーランス

初心者のフリーランスWebデザイナーの収入【主婦やママが月5万円稼ぐには】

初心者のフリーランスWebデザイナーの収入【主婦やママが月5万円稼ぐ方法】

子育てしながら自宅でできる仕事として主婦やママに人気のWebデザインですが、

フリーランスでいくら稼げるのか気になりますよね。

ましてや初心者ならどれくらい?

未経験からでも月5万は可能?

このブログ記事ではこのような疑問にお答えしていきます。

マム

こんにちは!デザイナー歴14年、フリーランス6年目のマムです。現在、小学生を子育てしながら在宅でグラフィックデザインとwebデザインのお仕事をしてます。

フリーランスWebデザイナーの年収

Webデザイナー年収
出典:一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会「フリーランス白書2019」

まずフリーランスWebデザイナーとは一般的にどれくらいの収入があるのかというお話。

答えはピンキリです^^;

上の図はフリーランス協会というところが出している、IT・エンジニア系のフリーランスの平均年収のデータです。

(IT・エンジニア系とはWebデザイナー、グラフィックデザイナー、エンジニア)

下は200万円以下、上はなんと2,000万円超え。

ピンキリの理由はいくつか考えられます。

統計調査の対象がWebデザイナーだけでなく、グラフィックやエンジニアも入っていますよね。

これはこの業界自体の境界があいまいな部分があることと、

フリーランスの場合特に「あえて境界を設けずに」複合的に仕事をして収入をアップさせている人もいるからなんです。

また経験年数によっても仕事の規模や単価が全然違います。

フリーランスと一口に言っても、会社同然にやっている人もいれば、それこそ一日数時間しかやらない人もいるわけですから、ピンキリになるのも当たり前。

でも逆に、それだけ自由度が高いということを意味していますし、

だからこそ主婦やママにも可能性のある職業とも言えますよね。

400万円が一つの目安に。男女比では女性が6割超え!

クリエイティブ系フリーランスの年収と男女比(一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会「フリーランス白書2023」より)
出典:一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会「フリーランス白書2023」

同じくフリーランス協会の2023年の統計では、年収400万円「以上」と「未満」はだいたい半々

今度は調査対象が「クリエイティブ・Web・フォト系」と絞られたのでよりリアルな数字に近づきました。

男女比では女性が6割超え。

「女性」の内訳が主婦やママか、そうでないかは不明ですが、

少なくともWeb系フリーランスは女性に向いているということが分かりますね。

初心者のフリーランスWebデザイナーの収入は?

初心者のフリーランスWebデザイナーの一年目の収入は?

ではWebデザイン未経験者がフリーランスになった場合、どのくらいの収入が見込めるでしょうか。

主婦やママの場合、一週間の作業日数一日の作業時間をどれだけとれるかによって稼げる金額の目安がわかります。

例えば一日3〜4時間、週4日働けるとして、

1万円の案件に2週間(実働8日間)かけるとすると、月に2本はできますよね。

なので月収は約2万円となります。

初心者ですからデザイン作業に時間がかかると考えると、リアルにこんな感じではないでしょうか。

これはあくまで計算上の話ですが、どれくらいの作業時間が取れるのかを考えると、

現実的にどれくらい稼げるか、目安がわかります。

スキルが向上してきたり作業時間をもっと増やせるとなれば、当然その分収入も上がってきます。

初心者のフリーランスWebデザイナーはどうやって仕事をとる?

初心者のフリーランスWebデザイナーはどうやって仕事をとる?

そもそも実績のない未経験者はどうやって仕事を獲得するのか?

仕事の取り方には以下のような方法があります。

  • クラウドソーシング
  • SNS経由
  • 自身のWebサイトやブログ経由
  • 前職のつながり
  • デザインコミュニティ経由
  • Webデザインスクールの案件紹介の利用
  • 友達、知り合いからの依頼

クラウドソーシング

クラウドソーシングとは、仕事を発注したい側と、仕事を受けたい側の橋渡しをするサービスです。

クライアントを自分から探す手間がないので、コネもツテもない初心者には圧倒的にハードルの低い方法です。

以下は、フリーランスの登竜門とも言えるクラウドワークスに掲載されている案件の一例です。

  • アプリ広告のバナーデザイン:3,000円
  • ECサイトトップバナー制作:5,000〜10,000円
  • 初心者可コーディング:5,000〜10,000円
  • Instagram画像作成:10投稿3,000円
  • Youtubeサムネイル制作:1本5,500円
  • Amazon商品画像制作:1枚1,000円×5
  • ロゴデザイン:5,000円〜
  • コーポレートサイトTOPページデザイン:30,000円
  • LP(Webページ)デザイン:10,000〜50,000円

初心者でもチャレンジできそうな案件を、ランダムにピックアップしています。

このように幅広く様々なジャンルの案件があります。

もちろん希望すれば必ず受注できるわけではありませんが、

未経験からスタートしてクラウドソーシングで着実に実績を積み上げている方々はたくさんいます。

SNS経由

SNSは自己紹介の営業ツールとして活用できる一番手軽な方法です。

Twitter、Instagram、Facebookなどを通じて個人や企業から直接仕事を依頼されることは良くあります。

また先ほどのクラウドソーシングの案件を見てもSNS関連のものがありましたよね。

そんな案件にも対応できるように、自分でも運用してSNSの世界観に慣れておくということも大切です。

SNS集客だけでビジネスが成立している人もいるくらいなので、ぜひ積極的に活用していきたいところです。

自身のWebサイトやブログ経由

仕事の実績がない場合、自主制作の作品ポートフォリオとしてWebサイトやブログを作ります。

それらを経由して依頼がくることがあります。

SNSと連携してWebサイトへ誘導することで、多くの集客を成功させているフリーランスはたくさんいます。

前職のつながり

前職の同僚や会社とのつながりを持っておけば、仕事を依頼してくれる可能性はゼロではありません。

フリーランスは人脈が命、どこから仕事につながるかわかりません

ですから会社を辞める時などは、できれば円満に退社しておきたいものです。

デザインコミュニティ経由

デザインコミュニティとは、デザイナー同士が情報交換のために集うサークルみたいなものです。

ここでお仕事情報をゲットできることもあります。

フリーランスは「情報」が命ですから、

まわりに相談できる同業の友達がいる場合をのぞいて、何かしらのWebデザインコミュニティに属するのは必須です。

個人デザイナーや法人、デザインスクールが主催するものなど様々なコミュニティがありますが、

できれば「自分が勉強したWebデザインスクールのコミュニティ」をそのまま活用するのが、手間なしでおすすめです。

Webデザインスクールの案件紹介の利用

案件紹介をしてくれるWebデザインスクールを利用するというのもおすすめです。

仕事の実績がない未経験者にとって、最初の案件獲得はかなり高いハードルになるからです。

案件紹介があれば少なくとも最初の一歩はクリアできるし、そのまま実績にもなります。

「講師に相談しながら進められる」という利点もあるので、初めてのフリーランスでも安心してスタートが切れます。

案件紹介のあるおすすめのWebデザインスクール

友達や知り合いからの依頼

子供の保育年や幼稚園、小学校で知り合ったママ友からお仕事につながるケースが結構あります。

ママなら絶対に避けて通れないPTAは、お仕事の人脈が広がるチャンスだったりします。

実はこれが意外と知られていない主婦やママの強みなのです。

私も実際にいくつかお仕事をママ友経由でいただいています。

Webサイトやロゴなど、何かしらの「デザイン」を必要としている人は身近に結構います。

最初は実績づくりと割り切って「お試しに無料でこんなのどう?」とデザインを申し出てみると、

意外とその後の仕事につながるものです。

初心者はどれくらいの期間で月5万円稼げるようになる?

忙しい主婦やママにとって、在宅で毎月5万円稼げたらかなり助かりますよね。

Webデザイナーを目指す理由はそれ!という方も多いと思います。

学習期間を含めても、最低でも半年以上は見ておくのが現実的です。

というのも最初は作業を進める手が遅く、一つのデザインを仕上げるのにかなりの時間がかかってしまうからなんです。

ましてや主婦やママの場合、家事や子育てがありますから、例えば8時間ぶっ続けで作業なんてできませんよね。

作業が細切れになると進んでは戻り進んでは戻りと、よけいにスキルが伸びにくいのです。

ですから仕事がとれるとれないにかかわらず、

最初のうちは月5万円分の成果物を作るのは、物理的に手が遅くて難しいということになります。

月5万円もしくはそれ以上稼ぎ続けるために必要な3つのこと

フリーランスのWebデザイナーとして月5万円以上稼いでいくためには以下3つのことが必要です。

  • 「デザインする手」を止めない
  • クライアントへの「対応力」
  • 2種類の「提案力」

「デザインする手」を止めない

デザインスキルは手を動かした分だけ確実に成長します。

逆に手を動かさないとスキルは伸びません。

案件が取れる取れないにかかわらず、学び続けて「デザインする手」を止めないことが「デザイナー」という職業には不可欠です。

仮に一年間手を止めずに続けたら、月5万円を安定的に稼ぐためのデザインスキルは十分についてくるはずです。

クライアントへの「対応力」

Webデザイナーはお客さまあっての職業です。

クリエイターではありますが「アーティスト」ではありません。

ですから自分的には最高のデザインができた!と思っても、お客様がノーと言えばダメなのです。

最初はAと言ったのに途中でBに変わることもあります。

そういったことに柔軟に対応できる「力」が必要です。

「コミュニケーション力」とも似ています。

初心者でもコミュ力が高くてお客さまの要望にうまく対応できる人は、

多少スキル未熟でも継続して案件がもらえるというのはよくある話です。

2種類の「提案力」

フリーランスの場合は特に重要なのが「提案力」です。

「提案力」には2種類あります。

一つはデザインをお客様に「プレゼンテーションする力」です。

これは実質的に、出来上がったデザインを説明する力です。

もう一つは「いくつかの方向性を提案する力」です。

これはデザインをする前の段階の「コンセプトを考える力」とも言えます。

ちょっと小難しく聞こえますが、やることはそんなに難しいことではありません^^

例えばお客様のオーダーは「A」だけど、

  • 「A’」もしくは「AB」という考え方もありますよ
  • それにはこんな見せ方ができますよ

こんな感じです。

フリーランスで「安定した収入を得るためのWebデザイン」を学ぶ方法

「仕事として成立するWebデザイン」を学ぶ方法

このようにフリーランスWebデザイナーは、デザインスキルがあるだけでは稼げません><

フリーランスWebデザイナーとして安定した収入を得るためには、

  • デザインスキル
  • 対応力
  • 提案力

この3つが必要です。

これを習得するためには「現場で実戦する」のが一番の近道です。

ですから短期間でもデザイン会社で経験できればベストですが、

今ここを見ているの主婦やママはそうは行きませんよね。

そうなると、実践的な学びを取り入れているWebデザインスクールの利用が断然おすすめです。

単なるデザインスキル習得だけでなく、

フリーランスに必要な学びをワンパッケージにした講座が多数あるからです。

さらにフリーランスや副業の案件を紹介してくれるサービスも利用できれば、より早く仕事がはじめられますよね。

とはいえスクールも色々あって、じっくり調べて比べるのもかなり手間がかかるのも事実。。

そんな主婦やママのために、オンラインで学べるおすすめのWebデザインスクール6校の比較表を作りました。

現役のフリーランスWebデザイナーとして、そして主婦・ママ代表としての両目線から厳選しているので、

もし興味のある方は、ぜひ以下の記事を参考になさってくださいね。

主婦・ママ向けWebスクール6校比較