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フリーランス

【Adobe CCを安く買う方法】フォトショ/イラレ単体よりデジハリAdobeマスター講座がお得

Adobe CC(アドビクリエイティブクラウド)を安く買う方法[デジハリAdobeマスター講座]

フォトショップとイラストレーターを購入するなら、

デジハリの「Adobeマスター講座」を受講して、

Adobe CC(アドビクリエイティブクラウド)

学生教職員版ライセンスを3万9,980円(税込)でゲットしちゃいましょう!

(Adobe CC契約プラン価格比較表を見る

受講と言っても課題もノルマもありません。

現在活躍中のフリーランサーも活用しているポピュラーな方法なので安心してください^^

受講は今すぐ開始可能!

つまり今すぐAdobe CCをゲットできます。

以下詳しく、パパっと解説しますね!

マム

こんにちは!デザイナー歴14年、フリーランス6年目のマムです。現在、小学生を子育てしながら在宅でグラフィックデザインとwebデザインのお仕事をしてます。

Adobe CC(アドビクリエイティブクラウド)とは

Adobe CC(アドビCC)とは?
Adobe公式サイトよりキャプチャ引用

Adobe CCとは「Adobe Creative Cloud(アドビクリエイティブクラウド)」の略称で、

「アドビシーシー」と読みます。

Adobe社が提供するクリエイティブ制作に必要なツール(アプリケーションソフト)一式を、

サブスク形式(月/年単位の定額支払い)で利用できるクラウドサービスです。

クリエイティブ系のプロが使う20種類以上のアプリを自由にダウンロードして利用できます。

一つの契約(ライセンス)につき2台のPCにダウンロードすることができるので、

自宅作業用のデスクトップと、持ち運びできるノートパソコンの両方で使うことができます。

デジハリ「Adobeマスター講座」とは

デジハリ「Adobeマスター講座」でAdobe CCを安く買う方法を詳しく解説
通信講座デジタルハリウッドのAdobeマスター講座

デジハリとは?

デジハリとはデジタルスキルが学べるスクール「デジタルハリウッド 」の通称です。

1994年にマルチメディアスクールの開校から始まり、現在ではクリエイター養成スクールの他に大学・大学院もあります。

1990年に登場したAdobe Photoshop(フォトショップ)とほぼ一緒に歩んできたとも言える歴史あるスクールです。

Adobeマスター講座」とは

「Adobeマスター講座」とは、Adobeが提供するクリエイティブなアプリケーションソフト(以下アプリ)の基本的な使い方を学習できる受講期間3ヶ月の通信講座です。

以下の3つの特典があります。

  • Adobe CCの学生・教職員版(アカデミック版)ライセンス1年分
  • Adobeアプリの基礎が学べる約46時間のオンライン動画教材
  • 2ヵ月間・3回まで課題添削サービス

一つずつ解説します。

Adobe CCの学生・教職員版(アカデミック版)ライセンス1年分

「Adobeマスター講座」はAdobe CC学生・教職員版ライセンスを入手できます。

期限は1年間です。

というか、、Adobeのライセンスは1年がマックスで、通常でも1年ごとに更新が必要です。

それ以外は月ごと更新のプランのみ。

ちなみにAdobe CCの契約プランは以下の3種類です。

Adobe CC契約プランの種類

  • 月々プラン/月々払い
  • 年間プラン/月々払い
  • 年間プラン/一括払い

ですから「Adobeマスター講座」は年間プラン/一括払いと同じということになります。

正確には「12ヶ月版のプリペイドプラン」ですが意味は年間/一括払いと同じです。

Adobe CC契約プランの種類 (Adobeマスター講座のプリペイドプランは年間プラン一括払いと同じ)

Adobeアプリの基礎が学べる約46時間のオンライン動画教材

デジハリ「Adobeマスター講座」46時間分の基礎動画教材
デジハリONLINE公式サイト Adobeマスター講座よりキャプチャ引用

46時間分の動画教材ではWebデザイン、グラフィックデザイン、動画編集に必要なアプリの基礎が学べます。

講座内容は以下です。

Adobeマスター講座の講義内容

  • Illustrator/Photoshop実習:約25時間分
  • HTML/Dreamweaver実習:約12時間分
  • Premiere/AfterEffects実習:約5時間分
  • InDesign実習:約3時間分

これらを、約20年ものデジタル教育ノウハウを持つデジハリの教材で学べます。

チュートリアルやYoutubeなどを自分で探しながら学ぶより、ワンパッケージで圧倒的に時短なので、

これからデザインの勉強をはじめたい方には特におすすめです。

逆にもう使い方はいいから、Adobe CCのライセンスだけが目的という方は動画視聴はしなくても大丈夫です。

2ヵ月間・3回まで課題添削サービス

2ヶ月間だけ課題添削をしてくれます。

各課題には2~3のテーマがあり、最大3回まで添削と再提出が可能。

デザイン初心者の方はぜひ利用してみてほしいです。

とはいえ課題は必須ではないので、時間のない方はパスしても大丈夫です^^

なぜデジハリでAdobe CC学生・教職員版ライセンスを購入できるのか

デジハリのデジタルクリエイティブ教育の長い実績が認められ、

アドビ システムズ株式会社から「プラチナスクールパートナー」に認定されているからです。

デジハリ「Adobeマスター講座」のメリット

Adobeマスター講座のメリット

  • 学生・教職員版ライセンスとはいえ、内容は通常版と同じ
  • 土日・祝日でもすぐに利用開始できる
  • デジハリ生限定の就職・案件紹介サービス「Job Style Search」の利用が可能
  • 現在コンプリートプラン(通常版)契約中でも学割プランに乗り換え可能

学生・教職員版ライセンスとはいえ使えない機能があるわけではなく、内容は通常版と同じです。

今すぐ使いたい場合は「入金確認後」すぐに利用開始できます。

そしてデジハリ生限定の就職・案件紹介サービス「Job Style Search」の利用が可能に!

求人のほか、副業やフリーランス案件もあるので、これから自宅で仕事を始めたい人にとってはかなり嬉しいサービスです。

未経験者への案件紹介は作品ポートフォリオが必要です。

そして今現在コンプリートプラン(一括払い)の方も「Adobeマスター講座」受講で学割プランに乗り換え可能です。

デジハリ「Adobeマスター講座」のデメリット

Adobeマスター講座のデメリット

  • 動画視聴は1ヶ月しかできない
  • 学生証は発行されない
  • 現在「学生」ならAdobe公式の学割の方が安い
  • 継続してAdobe CCを使用したい場合は「Adobeマスター講座」を再申込みが必要

動画視聴期間は1ヶ月なので全部は視聴できない可能生があります。

もしどこかのWebデザインスクールなどを受講するためにAdobe CCが必要で「Adobeマスター講座」を検討中の方は、

最低でもスクールの授業がスタートする1ヶ月前には「Adobeマスター講座」をスタートしておくのがベストです。

またこの講座を受講しても「学生」扱いにはならないので、Macの学割購入などはできません。

そしてライセンスの有効期限は1年ですから1年後も継続利用したい場合は、

「Adobeマスター講座」に再度申込みしてAdobeのライセンスを更新する必要があります。

更新方法は初回申込み方法と同じで、デジハリからライセンスキーを入手してAdobe側に入力するだけ。

新たにアプリなどダウンロードする必要はなく、使用中のPC環境のまま継続して使えます。

フォトショ/イラレ/Adobe CC/Adobeマスター講座 価格比較表


価格はすべて税込です。

  月々プラン
月々払い
年間プラン
月々払い
年間プラン
一括払い

Photoshop

¥4,980
(年約¥5万9,760)
¥3,280
(年約¥3万9,360)
¥3万4,680
(月約¥2,890)

Illustrator

¥4,980
(年約¥5万9,760)
¥3,280
(年約¥3万9,360)
¥3万4,680
(月約¥2,890)

(イラレ/フォトショ合計)

¥9,960
(年約¥11万9,520)
¥6,560
(年約¥7万8,720)
¥6万9,360
 (月約¥5,780)
Adobe CCコンプリートプラン ¥1万2,380
(年約¥14万8,560)
¥7,780
(年約¥9万3,360)
¥8万6,880
(月約¥7,240)
Adobeマスター講座
(Adobe CCコンプリートプラン付)
¥3万9,980
(月約3,332)

(※2024年3月5日、Adobeの価格が値上げ改定されました)

デジハリ「Adobeマスター講座」申込から Adobe CC購入手順

「Adobeマスター講座」に申し込み

「Adobeマスター講座にお申し込み」→「キャンセル不可」OKをクリック

デジハリ「Adobeマスター講座」の申し込み手順

「お客様入力画面に進む」をクリック

デジハリ「Adobeマスター講座」の申し込み手順

受講者情報入力、お支払い方法を選択→申し込み完了

デジハリ「Adobeマスター講座」の申し込み手順

申し込み完了後、メールで「引き換えコード(シリアルコード)」が送られてくる

「Adobeマスター講座」の申し込みが完了すると2通メールが届きます。

  • Adobe CCの「引き換えコード(シリアルコード)」記載のメール
  • 受講のためのID記載のメール

指定のURL(Adobe側)にデジハリから送られてきた「引き換えコード(シリアルコード)」を入力するとすぐにAdobe CCを使用開始できますが、

シリアルコードのメール受信の時間が決済方法によって異なります。

シリアルコードのメール受信時間

  • クレジットカード決済:問題なければ手続き完了後すぐ
  • コンビニ決済:支払い後約3時間
  • 銀行振込:営業時間内なら約30分、営業時間外は翌朝9時以降
デジハリ「Adobeマスター講座」の申し込み手順(2024年4月現在最新画面)

Adobe側に必要事項と「引き換えコード(シリアルコード)」を入力→Adobe CCが利用可能!

指定のURL(Adobeサイト)に飛んで必要事項と引き換えコードを入力すればすぐにAdobe CCが使用開始できます。

デジハリ「Adobeマスター講座」の申し込み手順(2024年4月現在最新画面)
デジハリ「Adobeマスター講座」の申し込み手順
デジハリ「Adobeマスター講座」の申し込み手順(2024年4月現在最新画面)

ここで注意点

支払い方法は登録しない!

支払い方法を登録とは、クレジットカードの登録になります。

これを登録するとライセンスが終了する一年後に自動更新されてしまいます。

つまり、学割」ではない価格で更新されてしまうからです。

一年後も引き続き「学割」で利用したい場合は、

再度同じ手順で「デジハリAdobeマスター講座」を購入すればOKです。

もし「支払い方法の登録」をしてしまった場合は、

「Adobeアカウント」にログインし、「ご利用のプラン」から「プランを解約」しておきましょう。

また万が一解約を忘れてしまったとしても、

更新予定日の1ヶ月前には「サブスクリプション更新のお知らせ」という

リマインドメールがAdobeから必ず届くので、そのタイミングで解約すれば大丈夫です。

Webデザイナーを目指すなら「Adobeマスター講座を活用しよう!

デザインを始めたい方は、デジハリの「Adobeマスター講座」でお得にAdobe CCをゲットして、

「少しでも早く」学習をはじめましょう。

PhotoshopもIllustratorもデザインをするためのただの「道具」にすぎませんからね。

工作でいえばハサミやノリと同じ、ハサミやノリが使えなければ工作は作れません。

つまり、PhotoshopやIllustratorが使えなければデザインが始められないのです。

デザインスクールを検討中の初心者の方ならなおさらのこと、

事前に「Adobeマスター講座」の教材を活用して「道具の使い方」を知っておくことで、

スクール受講がより充実したものになるはずです^^

ちなみにマムも実際に受講してみたので、どんな感じの講座か気になる方は参考にしてみてくださいね!

Adobeマスター講座受講してみた感想!